ヘアスタイル研究所

日常的に訪れるヘアセットやヘアケアについての「なんで?」「どうやって?」を解決するブログです。

前髪が少なくてもキマる男の髪型!アップバングウフルのセットのやり方

はいどーもこんにちは。小林です。

さて今回は『アップバングウルフ』のスタイリング方法についての記事になります。

前回の記事ではモデルにウィッグを使いましたが、今回はぼくが普段自分でセットしている時の髪型の作り方を書いていこうと思います。

ちなみに自撮りなのでモデルがオッサンなのと画質が若干悪いのはご容赦ください・・・

それでは早速説明していきますね!

『アップバングウルフ』というヘアスタイルの特徴 

まず『アップバングウルフ』というヘアスタイルは

  • 『アップバング』なので前髪は立ち上がっている
  • 『ウルフ』なのでえりあしが長く、レイヤーが入っていてトップが短い

という特徴を持ったヘアスタイルです。

ちなみにアップバングは前髪の毛でうまくM字の生え際部分を隠せるので、おでこが広かったりM時の生え際がきつい人なども比較的うまくスタイルが決まりやすいです

あとスタイリングするときにはシルエットを美しく見せるために

  • トップに高さを出す
  • アウトラインを外ハネに
  • ひし形のシルエットを目指す

も重要なポイントとなってくると思います。

スタイリング前の準備

さてそれでは実際にスタイリングの手順について書いていきます。

ちなみにスタイリングする前は髪を全体的に濡らし、スタイリング剤やドライヤー・アイロンといったスタイリングに必要な道具を準備しましょう。

 1.ベース作り

基本的に最初は寝癖でボッサボサだと思うので、まずは髪の毛を全体的に濡らし、その後しっかりタオルドライします。

暴れ狂う管理人↓

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次にベース剤として『洗い流さないトリートメント』をつけます。

今回はアイロンを使用するので熱ダメージをおさえる目的でオイルトリートメントと

アイロンの熱で形が付きやすくなるようにするためのミストを使用します。

基本的にオイルは毛先に、ミストは必要な部分に適当にふわーっとかけます。

ドライヤーやアイロンの使い方など、基本的なベース作りについては『スタイリング基礎知識』に細かく書いてあるので、ベース作りがうまくいかない方はぜひ読んでみて下さい。

上の髪型の特徴のところで書いた『美しいシルエット』のところに注意して、仕上がりのシルエットをイメージしつつドライしていきます。

まずビッシャビシャだとドライがやりづらいので髪全体の根本付近をバーっと乾かし、ある程度水分を飛ばします。

ある程度水分が飛んだら次に外ハネの部分をブローしていきます。

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画像のような感じでドライヤーの風(赤い矢印)を下からあてて外ハネになるように乾かします。

ちなみにこの工程は結構難しいので・・・無理ならアイロンの工程の時に外ハネを作ってもいいです。(アイロンを使った外ハネのやり方は上のリンクの『アイロン編』のところに書いてあります) 

次にフロントを立ち上げます。

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ドライヤーの風はフロントの立ち上げる部分にピンポイントで当ててください。

ちなみに画像の青マルの部分が下ろしてありますが、この部分を下ろすと小顔効果があるので下ろしてあります。

フロントを立ち上げた流れでそのままトップを立ち上げるように乾かします。

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こんな感じで上に引っ張りつつ根元付近にドライヤーの風をあてます。

このとき毛に流れの方向(右流しなのか左流しなのか)に乾かすのが重要です。

やらないと毛流れがグッチャグチャになって、仕上がりのスタイルが散らかります。

次に前髪を乾かします。

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ぼくはくせ毛なのでこんな感じで上からドライヤーを当てつつ髪の毛を引っ張ってドライしています。

そうすると結構クセも伸びるので後のアイロンがしやすくなります。

ゆるいクセの人ならこの工程だけでストレートになる場合もあります。

あとはここまで書いたことを繰り返して目的のシルエットに近づけていきます。

ブローが終わったら次にアイロンです。

ぼくの場合は前髪しかアイロンしないので簡単です。

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ブロー&アイロンが終わったあと、ある程度髪型が完成していればベースは完成です。

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↑微妙にムカつく顔してますが一応これでベースの完成です。

2.スタイリング剤のつけ方

ベースが出来上がったら次にスタイリング剤をつけていきます。

この髪型は通常ワックスを使ってスタイリングしますが、ベース作りがうまく行っていればジェルでもセットできます。

ぼくは絶対に毎日スタイリングするので「洗い流すのが楽!!」という理由からジェルを使用しています。

ジェルを付ける場合は最初は形はどうでもいいので全体の毛先にまんべんなくつけていきます。

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↑暴れ狂う管理人その2

その後シルエットがひし形になるように整えていきます。

3.仕上げ

シルエットを整えたら最後にハードスプレーを使い仕上げます。

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このとき毛の下の方からスプレーしないとハードスプレーの水分でシルエットが崩れる場合があるので注意してください。

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こんな感じでうまく束感でてますかね?

それでは最後に一連の流れの動画をアップしておきます。

動画で見ると動きが結構わかりやすいかと思うのでよかったらチェックしてみて下さい!

おわりに

さて今回は『アップバングウルフ』のスタイリング方法について書いていきましたがいかがでしたか?

 アップバングのヘアスタイルに限らずスタイリングする時はヘースのドライやアイロンが超重要なのでうまくいかない方はベース作りをしっかりするとうまくいくと思います。

ちなみに前髪がもともとスゴイ勢いで下向きに生えている人は一番最初に前髪を乾かすと前髪が上がりやすいので良かったら試してみてください。

それでは今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

おわり